Embody Chair (エンボディチェア)

Herman Miller

心身にプラスの影響をもたらすワークチェア。

浮いているかのような座り心地により、脳がリラックスした状態になり、心拍数を下げてストレスまで軽減してくれる。嘘のようですが本当です!エンボディチェアは医師、そして生体力学・視覚・理学療法・人間工学など、30人を超える多彩な分野の専門家と協力し、仮説の検証や実感を行い、本当に「健康に良い」と実証されたチェアなのです。

Designer

Bill Stumpf[ビル・スタンフ]

1960年代、ウィスコンシン大学の環境デザインセンターで研究をしながら、教鞭も執っていたスタンフ。1970年にハーマンミラーへの所属が決まり、1972年に自身のデザイン会社を設立。整形外科および血管系の専門家と共同で、理想的な椅子の座り方について研究を始める。その研究を適用し、エルゴノミクスの先駆けとなるアーゴンチェアを開発。ドン・チャドウィックと共同で生み出したアーロンチェアへとつながった。 スタンフはハーマンミラー社を発展させた立役者で、数々の賞も受賞。2006年にはクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館から、ナショナルデザインアワード、プロダクトデザイン部門賞も授与。同年に他界した。

Designer

Bill Stumpf[ジェフ・ウェバー]

子供の頃、物が動くようすを目にしては魅了されていたジェフ・ウェバー。身近な存在である祖父が「いつも物を作ったり・分解したり・いじくりまわしていた」と語る、機械好きな才能に恵まれている事にも気づき、ウェバーに「インダストリアルデザイナー」になってはどうか?と勧められたのもあって。機械等の学習をさらに深めていく。ウェバーは広範囲にわたるプロダクトを手がけており、家庭や職場で人々の生活を向上させるプロダクトを生み出し、人々の環境の改善をはかっています。「わたしたちがデザインするものが何であれ、それによってかならず人々は恩恵を受けるはずです」と考え「デザインとは経験であり、人の五感を心地よく刺激することなのです」とウェバーは言う。

Brand

Herman Miller[ハーマンミラー]

家庭向け家具の会社として1923年にアメリカにて創業。1940年代後半には多くの若者が家庭を持ったため住宅ブームが巻き起こり、それに連れてモダンデザインの家具需要が増え一気に有名となった。1950年代「ジョージ・ネルソン」「チャールズ&レイ・イームズ」「アレキサンダー・ジラード」という名立たる伝説的なデザイナーらと共に、ミッドセンチュリーモダンの象徴的な名作を次々と発表。歴史を大きく塗り替える偉業を成し遂げる「Herman Miller」ミッドセンチュリーファンやコレクターだけでなく世界中の家具好きを虜にしている。