BRANCHチェア

イストク

15年という長い歳月を経て生まれた椅子

製品化は不可能といわれたデザインがイストクの曲木の技術で可能に。 一本の無垢の脚が背やアームへと枝分かれする椅子で、18ミリ厚の細い脚は枝分かれして座枠と三角構造を形成。 50ミリ幅の材と同等の強度を作りながらも軽さを高めています。 高い技術が生んだ新たな構造が、独特の意匠と軽さを備えた椅子を完成させました。

Designer

山田 佳一朗[KAICHIROU YAMADA]

1997年武蔵野美術大学を卒業後、同研究室助手を経て2004年よりKAICHIDESIGNを主宰。 考える人、作る人、伝える人、使う人と共に考え、関わる人が生き活きと生活できるよう活動している。 主な活動に角館伝四郎、ひきよせ、リビングトーク、イストクのブランディング、KOTORI(アッシュコンセプト)や酒器だるま(セラミック・ジャパン)等のプロダクトデザイン、EDITORYのインテリアデザイン、和香味のグラフィックデザイン等。 グッドデザイン賞(2004/’11/’13/’14/’16)、red dot design award(2010)、Design for Asia Award(2012 香港)、Tokyo Business Design Award 2013 優秀賞 等受賞。 A Dream Come True(ミラノ、2007)、現代のプロダクトデザイン(東京国立近代美術館、2013)等出展多数。

Brand

イストク

木工の産地、徳島で様々な匠がこだわって家具をつくるブランド、イストク。 見えない部分まで美しく仕上げる職人、細かな納まりまで気を遣うデザイナーがタッグを組み、至高の1脚を生み出す。 半世紀に渡り継承される椅子張りから、新たに取り入れた曲木まで、20名の匠が日々技術を追求。 こだわりの技とデザインで、愛着を持って永く使える家具を作り上げる。