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海洋プラスチックを使ったアーロンとは?

Harada Kazuya
海洋プラスチック HermanMiller アーロンチェア

本日、11月7日は「いい(11) な(7)べ」の語呂合わせで「鍋の日」です。これは食品メーカーの「ヤマキ」が制定しており、やっぱ冬は鍋!絶対に鍋!って感じですよね。ポン酢に「柚子胡椒」を合わせてハフハフしながら食べると本当幸せですよね^^

鍋の話をしたので、食べたくなります・・・でも、ツバをゴクリと飲んで堪えます。

だって、今日は新商品のご案内ですから!

さて、2021年11月1日にハーマンミラー社より「アーロン リマスタード」に新色の「オニキスウルトラマット」が追加となりました。しかもこのアーロンリマスタードは「海洋プラスチック」を仕様しており、ただならぬアイテムの登場です!

それでは項目ごとに深堀りしていきましょう^^

まずは、基本に戻って「アーロンチェアとは?」といったところから!

海洋プラスチック HermanMiller■アーロンチェアとは?

「健康に良く・多彩な機能を備え・多様なサイズに合う、環境に配慮したチェア」として「ビル・スタンフ」「ドン・チャドウィック」の2名によってデザインされ、1994年に発表されたのが「アーロンチェア(現在クラシックと呼ばれる)」。当時はオフィスチェアの座面にはウレタンを使用し「レザー」や「ファブリック」で覆われているものが定番でしたが、はじめてメッシュを採用し、体圧の分散・腰にかかる負担を軽減し腰痛を起こりにくくしました。これまでに誰も見たことのないデザインや座り心地のアーロンチェアは世界中でベストセラーとなり、名高いオフィスチェアの地位を確立しました。

時代は流れ、現在の「リマスタード」になったのは2016年の事です。

1994年のデザインから時が経ち、名作映画やアルバムが新しい媒体や、規格や、視聴者の為にアップデートするように、アーロンチェアもハーマンミラーによる最新の“座る事に関する科学”の研究と、素材、製造、技術面での進歩、そして現代の仕事とに基づいてリマスターされました。

今回の「海洋プラスチック」仕様のアーロンチェアで、また次のステップへと進むハーマンミラー・・・常に世界の事を考えている会社なんだなぁと驚かされます。

 

さっ!見てください。

ゴミだらけの海岸・・・ひぃ・・・これが「海洋プラスチック」・・・

全て人間がしたことです・・・行動を改めよう!

海洋プラスチック HermanMiller

■アーロンチェアに使われている「海洋プラスチック」とは?

「海洋プラスチック」とは、私達の普段の生活などから海に流れ着いたり、川や海に直接捨てられ、最終的に海洋を漂うプラスチックごみの事を指します。プラスチックの丈夫で長持ちする「メリット」「デメリット」となり、一度川や海に出てしまうとほとんど分解されることなく、海洋生物の生態系や私達の生活にも悪影響を及ぼしています。※海洋プラスチックの一般的な例としてペットボトル・水差し・キャップ・釣り具など

そんな、今回ハーマンミラー社が仕様している「海洋プラスチック」は、海岸から50km以内の陸地で不適切に処理され、海洋に流出するおそれのあるプラスチックごみを指します。これらのプラスチックごみは一度投棄されると回収される可能性は低く、年間約800万トン以上のプラスチックごみが海洋に流入しています。この量は毎分ごみ収集車1台分のプラスチックごみが海に捨てられている計算となります。

ハーマンミラー社は、2030年までにリサイクル素材の使用率を 50%とする取り組みを掲げています。その一環となる今回は、新色「オニキスウルトラマット」には1脚あたり海洋プラスチックを最大1.13kg使用しており、アーロンチェアの原料の変更により、年間150トン以上のプラスチック(使い捨てペットボトル約1,500万本相当)から海を守ることができると想定しています。

※ハーマンミラーは、海洋プラスチックに関係するサプライチェーンのグローバルネットワークを構築する初めての共同事業体である「NextWave Plastics」の創設メンバーです。

 

2030年まであと9年・・・どの程度まで伸びるのか楽しみにしておきましょう!

今回の仕様ってリサイクル的な感じだから安いのかな?

けっきょく、海洋プラスチックを使ったアーロンチェアってどうなの?

と聞こえてきますので次でお答えしております。

海洋プラスチック HermanMiller アーロンチェア

■海洋プラスチック仕様のアーロンって?

「リマスタード」を「再リマスタード」したりしてませんので、仕様の変更はありません。カラーが「オニキスウルトラマット」というものになり、アーロンチェアの中で1番「黒く」落ち着いたカラーです。

単体で見ると「黒感」がわかりませんね・・・

下図で「グラファイト」と比較しております。見比べてみましょう!

海洋プラスチック HermanMiller アーロンチェア

わかりますか?この違いです。

「グラファイト」より「オニキスウルトラマット」の方が黒っぽいですよね。

気になる金額なんですが「グラファイト」よりちょいと高いです。と言っても、この仕様を選ぶ事で「環境を考える人」「サステナブル意識の高さ」をアピールできます。これは買いですね^^

ちなみに仕様にもよりますが、下記の仕様での差額は「13,200(税込)」となります。

海洋プラスチック HermanMiller アーロンチェア

上記の図の右下に小さく「2021.11.7付・・・」と記載しているの見えますか?

おわかりいただけただろうか?

これを書いている理由としまして、ハーマンミラー社の価格改定が目の前まで迫っております。この価格帯で購入できるのはあと数日ではないのかな・・・と思います。

少しでもお得に~と思っている方はお早めに!!!いっそげー!!!!!