おしゃれな壁掛けのテレビボード マージンキャビネットの魅力
床置きにしている家具、例えばタンスや本棚などを動かした時に、背面にホコリがごっそり・・・!!!!!見たくない!!いや、今まで掃除やってなかったのかと言われそうですが^^;この経験はきっと、私だけではないはず・・・!!!
床置きしている家具なんて、そんなにしょっちゅうは動かさないですもんね。家具と壁の隙間なんて、クイックルワイパー届かないですもんね。そりゃそうなりますよね^v^
そんなホコリとの戦いに終止符を打つべく、おすすめの商品をご紹介したいと思います。
それは・・・、
Pamouna(パモウナ)のMARGIN CABINET(マージンキャビネット)です。
今回は、特に配線関係もごちゃごちゃしてホコリだまりになりやすい、TVボードについてご紹介したいと思います。
まずは何といってもこの見た目。浮いております。シンプルでスタイリッシュです。非常にかっこいいです!!
MARGINとは「余白」という意味だそうで、壁の一面をキャンバスに見立てレイアウトを描いていく、壁の「余白」を無限に楽しむことができる家具になります。そうです、壁にしっかりと固定しているのです。本当に空中に浮いているわけではございません。(当たり前ですよね・・・。)
脚がないので床のお掃除もストレスフリーです。お掃除ロボットもストレスフリーで直進できます。配線も収納の中に隠すことができるので、TVボードの上も簡単にお掃除できます。とても素晴らしいです。
とにかく家事はすることが多いんです。「名もなき家事」というものが。なので、できるだけひとつひとつの家事にかかる手間は減らしたいですよね。
また、フロートタイプは床面が見えているのでスッキリと見え、空間が広く感じられるメリットもございます。
さて、気になる収納の部分ですが、引き出しタイプとフラップ扉タイプの組合せになっております。
さらに、AV機器収納部分はスモークガラス扉と同色仕上げガラス扉からお選びいただけます。
↑スモークガラス扉
↑同色仕上げガラス扉
スモークガラス扉も同色仕上げガラス扉も、どちらも扉を閉めたままリモコンの赤外線が通る仕様になっているので、AV機器を使う際にいちいち扉を開け閉めしなくていいんです。同色仕上げだと、どこに機器類が収納してあるのか外見からは分からないので、インテリア的にもとてもスマートに見えます。
カラーは、樹脂化粧シート16色と天然木突板2種類からお選びいただけます。カラーで印象が随分変わりますので、インテリアに合わせて色々選べるのも嬉しいですね。
他にもこのマージンキャビネットのすごいところは、天板や地板に配線用の穴あけ加工ができたり、キャビネットの背面カット加工ができたり、引き出しとフラップ扉の位置を変更したりなどなど、設置場所や使い方に合わせてカスタマイズすることもできます。
ただ、1点だけご注意いただきたいのが、壁に固定しますので、必ず壁に下地補強が必要になります。また、取付の際には壁に穴が開きますので簡単に場所を移動させることが難しくなってきます。なので、ご新築やリフォームなどで壁付けフロートタイプの家具をご検討いただく際には、設計段階などの早い段階からぜひご検討くださいませ。
当店では八代市の店舗の方に、マージンキャビネットのTVボードを実際に壁に施工し、展示しております。
毎朝、お店の床はモップでお掃除しますが、マージンキャビネットの所は、何の引っかかりもなく楽にモップがけ出来ます^^
ご興味のある方は、ぜひ一度ご来店くださいませ。