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使う人の期待を超えてくれる”Sayl Chairs(セイルチェア)”

sakamoto maki
セイルチェア

みなさん、デスクワークでの疲れを感じていませんか?
座りすぎや姿勢の悪さも原因とも言われますが、かといってスタンディングデスクなど、すぐに立った姿勢での作業に切り替えられる人は少ないですよね。

そこで!当店オススメのワークチェアをご紹介します!!

HermanMiller『Sayl Chairs(セイルチェア)』

セイルチェア

なんと言っても、この『Sayl Chairs(セイルチェア)』椅子を自分に合わせることが出来るんです!

デスクワークの疲れは、自分に合ってない椅子に座っていることで悪い姿勢になり、血流が悪くなったりエネルギーを無駄に使います。

自分に合った椅子に座ることで、リラックスできるためエネルギーが節約でき、仕事効率も上がります。

セイルチェア

では・・・ここで、『Sayl Chairs(セイルチェア』を自分にあった椅子にするための調節方法をご紹介いたします(^o^)丿

①シート高さ(ガス圧式)
座面右下の平らなレバーを上げて高さを調節します。
セイルチェア

**脚の裏全体が床につく高さにします。

②座面の奥行き
まず、お尻が椅子の背もたれに付くよう深く腰掛けます。

座面左下のレバーを外側に引きながら、座面をスライドして動かして合わせます。
セイルチェア

**この時に、膝裏に指が2本入るくらいの奥行きにします。膝裏を圧迫すると、むくみの原因になりますよ(>_<)

③リクライニングの硬さ調節
座面右下の丸いノブを前方に回すとリクライニングが硬くなり、後方に回すと柔らかくなります。

SaylChair セイルチェア

**120度から135度で背もたれにもたれる角度がちょうどいい角度です。背もたれのサスペンションが心地よく身体を支えてくれます。

仕事の合間、背筋をググッ~と伸ばしてリフレシュするのもおすすめですよ♪

④前傾チルト設定
座面左下2つのレバーの前のレバー
リクライニングした状態でレバーを下げると、シートを約5度前傾ポジションに設定できます。
SaylChair セイルチェア

**前傾でデスクワークする時に、作業しやすくなります。

⑤リクライニングの範囲設定
座面左下2つのレバーの後ろのレバー
よりかからないでレバーを操作し、範囲設定を2段階の中から選択できます。範囲設定を狭くすると、リクライニングが倒れるのを防ぎます。

セイルチェア

⑥アームの高さ調節
アーム外側のレバーを上げながら、上下に動かし適切な高さに調節します。
SaylChair セイルチェア

**肘の角度が90度にくらいになる肘の高さが最適です。

これで!自分に合った『Sayl Chairs(セイルチェア』の出来上がりです(^o^)!

椅子に座ってやりたい事。その時、椅子が身体に合うか・・・それが、椅子選びで一番重要だと思います。

椅子では仕事もするし、休むこともします。

『たかが椅子されど椅子』です!

今の不快感を快適にしてくれる驚きが椅子から見つけられるかも・・・(*^_^*)♪

当店で、ぜひ『Sayl Chairs(セイルチェア』に座って自分に合った椅子の快適さを体感されて下さい。
ご来店をお待ちしております。