熊本(八代)の家具・インテリアショップが手掛ける”コーディネート事例vol.7”
今年の猛暑を乗り越え、秋らしい季節になってきましたね!
過ごしやすい季節になると、お出掛けしたくなりませんか?
実は、今回、熊本県の住宅メーカー”新産住拓”様からのご依頼で、KAB総合住宅展示場のモデルハウスをコーディネートさせていただきました。
3連休の初日、10月7日からリニューアルオープンをされてますので、是非、足を運ばれてください!
それでは、納めさせていただきましたインテリアのご紹介をさせていただきます|д゚)
今回のインテリアは、当店でも人気の高い3つのブランドを組み合わせていますが、同じブランドかのように自然に溶け込んでいます。
特に、KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)のCOLOUR WOOD DINING TABLE(カラーウッドダイニングテーブル)とHAYのJ104のチェアがとっても合います!
デンマークで勢いのある新鋭ブランドHAYのJ104は、当店でも人気の高いチェアで、背もたれのカーブが背中を包み込み、見た目以上の座り心地です。
今回は、ナチュラル、ホワイト、グレーの3つのカラーを取り入れ、カラーをバラバラにしながらも、ナチュラルな色合いで統一し、テーブルの独創的なデザイン性を邪魔せず、しっくりと馴染むようにしています。
続いて、KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)のCOLOUR WOOD DINING TABLA(カラーウッドダイニングテーブル)。
台形にカットされたパーツを連続的に繋げられた脚に、14角形の天板という、独創的なデザインのテーブル。
モデル住宅を華やかに演出するには、とっておきのアイテムです。
最後に、ひっそりとバックに佇むソファは、FLANNEL SOFA(フランネルソファ)のBRICK(ブリック)です。
スクエアかつローバックのデザインで、かっこいい印象のフォルムですが、脚をナチュラルにすることで、ナチュラルテイストのお部屋にも溶け込む万能ソファです。
新産住拓様のモデルハウスは、漆喰の壁に大きな梁がむき出しになっており、とっても素敵な空間でした。
自然素材は心が落ち着きますね!
是非、KAB総合住宅展示場に足を運ばれてください!