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4110

MI001-4
5 ほしい!

緻密なディテールが、究極のシンプルを生み出す

デンマークモダン家具デザインを牽引する、カイ・クリスチャンセンの作品。宮崎椅子製作所が細部を見直し、随所に改良を施した上で復刻させました。4110を製造しているのは、世界でここだけ。将来的に、ヴィンテージとして価値が増すことが見込まれています。今後は4110を、ファミリーとして充実させていく構想も広がっています。

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復刻版というより、リマスター版

1960年代、この椅子の原型となる椅子がヨーロッパのフリッツハンセン社より販売されていました。このデザイナーであるカイ・クリスチャンセン氏が宮崎椅子製作所を訪れた際、復刻版の製作に向けて意気投合。宮崎社長がセレクトした作品の1つが4110でした。4110の脚は、単純な丸棒ではありません。木を立体的に削り出すという、同社の特徴が見事に機能しています。近くのモノが大きく見える目の錯覚を利用して、脚先を広く、笠木部をややすぼませることで、バランスが崩れないよう配慮されています。

デザイナー紹介

カイ・クリスチャンセン

Designer

Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)

1926年デンマーク生まれ。 50年代の北欧デザイナーで、ハンス・J・ウェグナーやボーエ・モーエンセンらとともに「デンマーク近代家具デザインの父」と呼ばれたコーア・クリントの思想を継承。実用的でスタンダードな美しさを持つ家具を生み出した。

ブランド紹介

宮崎椅子製作所

miyazaki

宮崎椅子製作所

1969年の創業以来、木の椅子づくりを専門につくり続けている椅子専門メーカー、宮崎椅子製作所。 木を知り尽くした木工職人と村澤一晃氏、小泉誠氏、Inoda+Sveje氏などの家具デザイナーがタッグを組み、機能性や利便性だけではなく、洗練されたデザインの椅子が揃う。 その圧倒的な技術とデザインは、国内だけではなく、海外からも注目を浴びる日本を代表する椅子の名工。